ダイハツのムーブで車中泊を楽しむ!快適な空間作りとコツ

ダイハツのムーブで車中泊を始める準備
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最近、自由な旅の形として軽自動車での車中泊がとっても人気です。ダイハツのムーブでの車中泊に興味があるけれど、シートのフルフラットのやり方がわからなかったり、自作でカーテンを準備するのが大変そうだと感じていませんか。

特にla100sやL175sといった型式による違いや、可愛らしいキャンバスで実際に寝ることができるのかも気になるところですよね。この記事では、私が調べたり試したりした経験をもとに、ムーブの限られた空間を最大限に活かして心地よい秘密基地に変えるアイデアをお届けします。読み終わる頃には、あなたもきっとムーブと一緒に旅に出たくなるはずですよ。

  • ムーブのシートを平らにして快適に眠るための具体的な手順
  • la100sやL175sなどモデルごとの特徴と活かし方
  • 100均グッズや自作アイテムで費用を抑えて快適化するコツ
  • 道の駅でのマナーや安全に過ごすための大切な注意点
目次

ムーブで車中泊を始める準備

シートをフルフラットにするやり方のコツ
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ムーブで車中泊を始めるなら、まずは「どうやって寝るスペースを作るか」が一番のポイントになりますね。ムーブはそのままの状態だとシートに凸凹があるので、ちょっとした準備とコツが必要なんです。ここでは、私がおすすめする準備のステップをお話ししますね。

シートをフルフラットにするやり方のコツ

ムーブのシートを倒して寝るスペースを作る際、一番気になるのがシートの段差ですよね。公式にはフルフラットになると言われていても、実際に横になってみると背中や腰に当たるデコボコが気になって、なかなか寝付けないこともあります。

基本のやり方としては、前席のヘッドレストを外して後ろに倒し、後部座席とつなげる形になります。ただ、これだけだと中央に大きな隙間ができてしまうんです。隙間を埋めるために、家にある厚手の毛布やクッションを多めに用意しておくのがコツですよ。

特に腰が沈み込みやすい場所には、硬めの座布団を敷くと安定感が増します。自分の身長に合わせて、足元を少し高くするなどの調整をすると、血流も良くなって翌朝の疲れが全然違います。まずは家にあるもので試してみて、自分にぴったりの配置を見つけるのが楽しいですよ。

la100sやL175sのシートアレンジの違い

ムーブには、長年愛されているL175sや、少し新しいla100sなど、いくつかのモデルがありますね。それぞれシートの形状や動かせる範囲が微妙に違うので、自分の車がどのタイプか確認しておくのが大切かなと思います。

例えばL175sは、室内空間が広めで四角い形状をしているので、荷物の配置がしやすいのが魅力です。一方でla100sは、シートの質感が少し向上していて座り心地が良いのですが、アレンジの際に少しコツが必要な場合もあります。どちらのモデルでも共通して言えるのは、「完全に真っ平ら」にはならないということです。

どちらかというと、L175sの方が室内高を活かした収納作りがしやすく、la100sはシートの凸凹をどうマットでカバーするかが鍵になります。それぞれの個性を理解して、自分の車に合った工夫を楽しみたいですね。

快適な寝床を自作するための段差対策

快適な寝床を自作するための段差対策
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車中泊の質を左右するのは、何と言っても寝床の平らさです。本格的に楽しみたいなら、専用のマットを買うのもアリですが、工夫次第で段差対策は安く自作することもできるんですよ。

おすすめの自作段差解消法

  • ホームセンターで買えるジョイントマットを重ねて高さを合わせる
  • 木材で簡単な「すのこ」のような土台を作り、その上にマットを敷く
  • キャンプ用のインフレーターマットを併用する

私は、ジョイントマットを必要な分だけカットして、シートの深い溝に埋める方法が手軽でおすすめかなと思います。その上からさらに、車中泊用の厚手のマットを敷けば、ほとんど家のベッドに近い感覚で眠れるようになります。ちなみに、寝心地にこだわりたい方はニトリの寝具をチェックしてみるのも良いですよ。

こちらの記事「RAV4車中泊の傾斜対策ガイド!ニトリ活用で段差解消し快適に」では、車に使いやすいアイテムが詳しく紹介されているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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窓の目隠しに役立つカーテンの自作方法

車の中で着替えたり寝たりする時、外からの視線って気になりますよね。プライバシーを守るためにも、窓の目隠し(カーテン)は必須アイテムです。市販の専用サンシェードもありますが、サイズが合えば100均の材料で簡単に自作できますよ。

一番簡単なのは、100均の突っ張り棒とカーテンクリップ、それに遮光性のある布を使う方法です。ムーブの車内にあるアシストグリップ(手すり)の間に突っ張り棒を渡すだけで、あっという間に仕切りができちゃいます。窓枠に直接貼りたい場合は、吸盤やマグネットを使うのも便利ですね。

ただ、フロントガラスは形が複雑なので、ここは市販のサンシェードを併用するのが安心かも。夜に車内の明かりが外に漏れないようにすることで、防犯対策にもなるので、しっかりと対策しておきましょう。

ムーヴキャンバスで寝ることはできるのか

おしゃれで可愛いデザインが人気のムーヴキャンバスですが、「車中泊には向かないんじゃない?」と思っている方も多いかもしれません。確かに、室内高が少し低めだったり、デザイン重視のシート形状だったりと、標準のムーブよりは工夫が必要な場面もあります。

でも結論から言うと、一人旅ならキャンバスでも十分に寝ることは可能です!後部座席を前に倒し、助手席と連結させることで、170cmくらいの長さは確保できます。ただ、キャンバスは内装がとっても綺麗なので、傷をつけないように保護マットを敷くなどの配慮をしてあげると良いですね。

また、スライドドアが標準装備なので、狭い駐車場での乗り降りや荷物の出し入れは、普通のムーブよりもずっと楽ちんなんです。可愛らしいキャンバスを自分好みの空間にデコレーションして、おしゃれな車中泊キャンプを楽しむのも素敵ですよね。

ムーブの車中泊を快適にする装備とコツ

快適な寝床を自作するための段差対策
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準備が整ったら、次は車内での過ごし方を考えていきましょう。ムーブは軽自動車なのでスペースは限られていますが、ちょっとしたアイデアで驚くほど快適になるんですよ。ここからは、私が「これはいいな」と思った装備やマナーについてお伝えします。

車中泊に向いている軽自動車としての魅力

ムーブを車中泊の相棒に選ぶ理由はたくさんあります。まず、燃費が良くて小回りが利くこと。知らない土地の細い道や、狭いキャンプ場でもスイスイ入っていけるのは大きな安心ポイントですよね。また、ムーブはハイトワゴンタイプなので、座った状態でも頭上の空間に余裕があり、圧迫感が少ないのも魅力です。

維持費が安い軽自動車なら、その分を旅の食費や観光に回せるのも嬉しいところ。最近では、ムーブのような軽自動車を「動くマイルーム」として楽しむ人が増えています。

高級なキャンピングカーじゃなくても、自分のお気に入りのクッションやライトを持ち込むだけで、世界に一つだけの特別な空間が作れます。この「手の届く贅沢」感こそが、ムーブでの車中泊の最大の魅力なのかなと私は思います。

初心者が守るべき道の駅の暗黙のルール

車中泊の場所としてよく利用されるのが「道の駅」ですが、ここには守るべき大切なルールがあります。道の駅はあくまで「休憩施設」であって、キャンプ場ではないということを忘れないようにしたいですね。

道の駅でのNGマナー

  • 車外でコンロを使って料理をする行為
  • 椅子やテーブルを出してくつろぐ行為
  • アイドリングを長時間続ける(エンジンをかけたまま寝る)
  • 家庭ゴミを大量に捨てる

夜間のエンジンかけっぱなしは、周りの人の迷惑になるだけでなく、一酸化炭素中毒の危険もあるので絶対NGです。また、最近はマナーの問題で車中泊を禁止している道の駅も増えています。

事前に公式サイトや現地の看板を確認して、お互いに気持ちよく利用できるように心がけましょう。マナーを守ることで、これからも楽しく車中泊を続けられる環境をみんなで守っていきたいですね。

キャンピングカー改造に挑戦する際の基本

ムーブでの車中泊を安全に楽しむまとめ
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ムーブをさらに本格的な仕様にしたいなら、簡易的なキャンピングカー改造に挑戦してみるのも面白いですよ。改造といっても、車検に通らないような大掛かりなものではなく、取り外し可能な設備を整えるイメージです。

例えば、ポータブル電源を導入して、車内で電気毛布や小さな炊飯器を使えるようにすると、一気に生活の質が上がります。また、後部座席を片方だけ取り外して(構造変更が必要な場合があるので注意)、そこに自作の棚を作る「一人旅専用仕様」にする人もいます。ただし、安全面には十分注意が必要です。

走行中に荷物が崩れないようにしっかり固定することや、重量オーバーにならないように気をつけてくださいね。本格的な改造を検討する場合は、一度プロのビルダーさんや整備士さんに相談してみるのが一番安心です。

100均アイテムを活用した自作の収納術

限られたムーブの車内では、収納の工夫が命です!そこで大活躍するのが100均のアイテム。私が特におすすめしたいのは、ワイヤーネットを使った「浮かせる収納」です。

窓のアシストグリップやヘッドレストのポールにワイヤーネットを取り付ければ、ティッシュやランタン、スマホなどの小物を吊るして収納できます。床に物を置かないだけで、寝るスペースが広くなるので一石二鳥ですよ。

また、蓋付きのプラスチックケースを積み重ねて、一番上に板を置けば簡易的なテーブルとしても使えます。100円ショップのキャンプコーナーは宝の山なので、サイズを測ってから行くと、ピッタリ収まる便利なケースが見つかるかもしれません。安く賢く、自分好みのインテリアを作ってみてくださいね。

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長期滞在で役立つ食事のやり方と注意点

数日間の旅になるなら、毎食外食だとお金がかかるし、健康面も気になりますよね。ムーブの車内で食事を摂る際は、安全と換気が何よりも優先です。

火を使うカセットコンロは便利ですが、狭い車内では火災や一酸化炭素中毒のリスクが非常に高いです。使う時は必ずドアを開けて十分に換気をするか、火を使わない「ポータブル電源+電気調理器」の組み合わせが一番安全でおすすめです。また、食べ残しやゴミの臭い対策も忘れずに。

密閉できる袋や防臭ゴミ袋を用意しておくと、車内の空気が快適に保てます。地元のスーパーで買ったお惣菜や新鮮な食材を車内でゆっくり味わう時間は、車中泊ならではの至福のひとときになりますよ。

項目一般的な目安・注意点
ポータブル電源容量1泊なら500Wh前後、連泊なら1000Wh以上が安心
車内の温度管理夏は扇風機・シェード、冬は電気毛布・厚手シュラフが必須
予算(自作DIY)100均やホムセン活用で1万円〜3万円程度で基礎は完成

※数値はあくまで一般的な目安です。実際の使用環境や季節、個人の感覚によって異なります。安全のため、火気の使用や電装品の取り扱いは各製品の説明書を必ず確認してください。

ムーブでの車中泊を安全に楽しむまとめ

ムーブでの車中泊を安全に楽しむまとめ
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ここまでムーブでの車中泊について色々とご紹介してきましたが、いかがでしたか。軽自動車ならではの工夫や楽しさが、少しでも伝わっていたら嬉しいです。ムーブは、自分だけの工夫次第でどこへでも行ける「小さな家」になってくれます。段差をしっかり埋めて、プライバシーを守る対策をする。この基本さえ押さえれば、あとはあなたの自由な旅の始まりです。安全運転を心がけ、マナーを守って、素敵な思い出をたくさん作ってくださいね。

もし分からないことがあれば、公式サイトで正確なスペックを確認したり、専門のショップに相談したりしながら、納得のいく一台に仕上げていってください。あなたのムーブでの車中泊が、最高に楽しいものになることを心から応援しています!

アドバイス

いきなり遠出をするのが不安な方は、まず自宅の駐車場や近くのオートキャンプ場で「お試し車中泊」をしてみるのがおすすめです。実際に一晩寝てみると、「ここにクッションが足りないな」「このライトが使いにくいな」といった課題が見えてくるので、本番の旅がより快適になりますよ。

正確な情報はダイハツの公式サイトや、国土交通省の道路利用案内をご確認ください。また、車両の改造や火気の使用については、自己責任のもと、安全を最優先に判断してください。不安な場合はカーショップなどの専門家にご相談されることをおすすめします。

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